古くて新しいロッド
 SwanDrive 誕生

SwanDriveがアングラーの皆様に提案できること。

古くからロッドの素材として使われていたグラスマテリアル。 何時しかカーボンマテリアルが全盛となった今、グラスマテリアルの有効性を最大限発揮できるテーパーと、マテリアル自体の欠点でもあった自重を軽減するブランクのデザイン、そして重量バランスで、『古くて新しいグラスロッド』を     提案する、それが『SwanDrive』です。


グラスマテリアルの有効性

トラウトがバイトした際に感じるであろう様々な違和感。 ルアー本体、フック、ライン&ロッドのテンション... それは決して回避できない大きな課題といえるでしょう。 それゆえ多くのアングラーが   『ほんの少しでもフックと接している時間が長ければ・・』と思うことがあるのではないだろうか。

エリアフィッシングにおいて、グラスマテリアルを選択する一番のメリットは、そのしなやかな柔軟性。
アングラーの技量に関係なく『ほんの少しの時間』を与えてくれるのがグラスマテリアルの持つ、   しなやかな柔軟性なのです。 

柔軟性とは性質が異なるフックアップに必要なパワー。
柔軟性を犠牲にする事無く、しっかりとパワーをフックに伝えるためにブランクスにネバリを与える事で解決しました。


グラスの楽しさ

SwanDriveの開発コンセプトは『魚釣りの楽しさ』を感じてもらうことです。
キャストフィーリングは軽快に、フッキングは力強く、バットまで綺麗に曲がるロッドはファイトも楽しく、そして高確率でランディングする。この一連の動作を気持良く行えた時、きっと『魚釣りの楽しさ』を感じることが出来るはずです。

使用ルアーの種類・ウエイトに幅を持たせることでプライベートからトーナメントシーンまで使用目的にとらわれる事なく、多くのユーザーに満足して頂けると思います。

アングラーにより楽しく感じる使い方はそれぞれだと思いますが、それこそがSwanDriveというロッドであると思います。




※ 写真のリールシートはSensitiveやTRUSTに使用しているカリン材のリールシートです。
  製品ではタイガーメープル材となります。

※ 写真・印刷の都合上、色合いが実際と異なって見える場合があります。



SwanDriveの基本性能
ロッド長 5フィート 8インチ  2ピース
パワー XUL
適用ライン 2lb.〜 4lb.
適用ルアー 0.6g〜3g
価格 39,900円(税込み) 38,000円(税抜き)
発売予定 平成20年3月を予定



開発後記
トーナメントシーンで多くのご支持を頂いている工房の商品ですが、SwanDriveはとにかく楽しめる事を前提に開発を進めました。あらゆるルアーを使用し、時にはトーナメントにも持ち込みテストを重ねました。

早い動きの魚に対する
反応
表層の高速バイトや放流魚の反転バイトには格別の性能を発揮しました。人間の反応ではどうしても限界を感じ、対応仕切れない高速なバイトもいともたやすく対処してくれます。

1匹の価値
1匹の魚と出会い・楽しむ事は本来のコンセプトです。皮1枚でのギリギリでフッキングした魚や、ランディング直前のポテンシャルは工房随一を誇るといっても過言ではありません。特にその性能が必要となり明暗を分けるのがトーナメントシーンでの1匹なのかもしれません。

既存製品との使用感
ロッドを持ち替えたときにアングラーが感じる違和感は、リールシート・グリップの形状の違いや大きな重量差によるものだと思います。
すでにStudioMinegishiのロッドを使用しているアングラーにとって、既存シリーズと併用した際に気持良くご使用頂けるようグリップ周りを共通のデザインに統一しました。ロッドを持ち替えた時に違和感がなく、同じリズムで釣り楽しむことが出来る事もアドバンテージの1つであると思います。



 
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